WEBデザイナー募集の告知をきっかけに知り合ったnasaさんは
サンフランシスコ在住のWEBデザイナー。
残念ながら今回は仕事はご一緒できなかったのですが
ご自分のサイトで書いている文章がとっても面白かったので、
お願いして 、ここで連載をやってもらうことにしました。
音楽を心から楽しんでいるのが伝わってくるような
気持ちのいい連載になること間違いなし。
また、アメリカ在住ならではの最新情報にも期待です!

★010 The Dramatics / Lenny Williams with Brenda Holloway

(2005年2月1日更新)


去年11月にドラマティックスのライブに行ってからというもの、
急速にお熱が上昇し、CDも買い集めては聴きまくり、
彼らのバックグラウンドや歴史などもネットや雑誌などを使って
調べ上げるという日々を過ごしてきました。
言ってみれば”ドラマティックス漬け”。
この時代にこれだけハマってしまう人は他にいないでしょう。あはは。
(もうここまでくるとかなりの”マニア”かなと。笑)

さらに、リサーチによってドラマティックスのことを知れば知る程、
曲を聴けば聴く程にどっぷりハマってしまい、その究極として、なんと、
ファンサイトまで作ってしまったというありさまですよ。あほだ・・・。
(もうここまでくると相当な”オタク”かなと。笑)

私がファンサイトを立ち上げるのは今回で2つ目なんですが、
今の自分の生活状況から考えると自殺行為とも言える状態とも言えます。
が、それでもやっぱり好きなものは好きですし、大好きなアーティストは
どんな状況であれサポートして盛り上げたいという気持ちはありますから、
どちらも手を抜かない様に続けていきたいなと思っていますので、
どうぞみなさん温かく見守って頂けるとありがたいです。

さて。
初めてのドラマティックスライブ体験から2か月が経過した1月15日、
再び彼らのライブを体験することとなりました。
がしかし、今回は自分の住むSFベイエリアではなく、
同じカリフォルニアのロス(アナハイム)でのライブ。
片道およそ490マイル(780km)で、総走行距離およそ1,560kmという
ロングドライブを決行してまいりました。
(もうこうなると”追っかけ”ですね。笑)

今回は一人でロスに乗り込んだのですが、
ライブには某ソウルミュージックサイトで知り合った
ロス在住のソウル好きの”彼女”と一緒に参加してきました。
音楽を通じて新しい友情が生まれたことに対して、
本当に感謝とうれしさでいっぱいになりながらの
ドラマティックスライブの参加となりました。
ちなみに彼女にとっては今回が初めてのドラマティックスライブだったそうですが、
ショーの後はドラマティックスのこと大好きになったとのことで、
私の喜びもひとしおです。

ドラマティックスに加え、
この日はレニー・ウィリアムズとブレンダ・ホロウェイも
ゲストとして出演していまして、どのアーティストもホントに熱い、
熱〜〜〜〜いライブを見せてくれました。
お客さんとの一体感も濃厚でしたし、盛り上がり方も凄いなんてもんじゃない。
心の底から、体の細胞から喜びや楽しさが湧き出てくる様なライブは
きっと初めてなんじゃないかというほどのライブ。
あまりの興奮に、その夜はなかなか寝付けず、
結局眠りについたのは朝の4時でした。

ということで、こちらではレニー・ウィリアムズとブレンダ・ホロウェイの
ライブの様子をお届けしようと思います。
ドラマティックスのライブについては、新設ファンサイト
”ライブレポート”のページでお楽しみください。



まずスターターは、L.A.出身でモータウンシンガーのブレンダ・ホロウェイ。
実は私はこの方のこと全然知りませんでしたので、7曲程歌った中を聴いて
唯一分かったのが"My Guy"だけという、何とも寂しい結果。
一方、周りに座っていた方々は、リアルタイムで聴いていたような
人達ばかりですから、殆どの曲を歌えるわけです。
この時ばかりは年齢のギャップを大きく感じたと同時に、
ちょっぴり悔しさすら感じました。

私にとっては初めてのブレンダさんですが、そのパワフルな歌声には感服。
おまけにトークも楽しいし、客をのせる見事なステージングにも
キャリアを感じました。
ロス出身、地元ということで、彼女のファミリーもライブに来ていた模様。
ステージの上から呼びかけると、ぞろぞろとファミリーが立ち上がり、
ブレンダに向かって一斉に手を振ります。
ブレンダもすごく嬉しそうに興奮していた様子でした。

およそ45分くらいのステージだったにもかかわらず、
会場の盛り上がりもかなりのもので、
このあと2組も残っているのに大丈夫なのか?
と思う程熱く沸き上がっていました。

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さて、2組目は元TOWER OF POWERのリードボーカルであった、
レニー・ウィリアムズ氏。
これまた初体験なのですが、レニーさんはほんっとに熱い人ですね。
正に”ソウルの塊”。(あら?同じ言葉が・・・) ”ソウルのかたまり”です。
こんなにもホットなソウルシンガーは他にいないんじゃないかっていうくらい。
私としても彼のショーが始まって間もなく体が熱くなるのを感じ、
それから急速にヒートアップ。
涙が出そうなくらいに心を揺さぶられ、私も彼の歌いっぷり、
パフォーマンスぶりを称える雄叫びを何度も上げてしまいました。
おかげで次の日の朝にまで喉に痛みを持ち越してしまったほどです。



"Love Therapy", "Midnight Girl", "'Cause Still Love You",
"So Very Hard To Go", "You're Still A Young Man", "Torn Between 2 Lovers", "'Cause I Love You"など全9曲を歌いました。
凄かったのは、"You're Still A Young Man"でした。
「次はこの曲!」とトランペットプレーヤーを指差すレニーさん。
「パ〜ラ〜ラ〜ラ〜〜〜〜〜〜」とトランペット。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と観客のほとんどが叫ぶ!
私も紛れて「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
この後この曲をみんなで大合唱でした。
今思うと、この時の悲鳴が一番大きかったんじゃないかな・・・。

悲鳴と言えば、まだありました。
レニーさん、歌いながら下半身の大事なところを鷲掴みにする仕草をするんですよ。
それを見ていた女性客はまたしても「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と。
手を叩いて大喜びでした。
レニーさんたらライブ中にそんなことするなんて、
さらに体が熱くなっちゃうじゃないですかぁ。(笑)



私個人的には"So Very Hard To Go", "Torn Between 2 Lovers"が
とても印象的で、特に最新アルバムからの"Torn Between 2 Lovers"は
すごく好きな歌だったので生で聴けて嬉しかったですね。
でも案外知らない人が多かった気がします。反応が薄かった・・・。

最新アルバムと言えば、この日MCをしながら2枚程、
最前列に群がるファンに手渡しでプレゼントしていました。
そしてそれとは別に、自分で買って持って来たと思われる白人女性ファンが
何とも不謹慎な行為をしていたのには驚き。
レニーさんが一生懸命歌っている最中、CDとペンを持ってサインを
せがんでいたんです。信じられない!こんな非常識な人は初めて見ました。
それでもレニーさん、歌の合間に「After the show, baby!」とスッパリ。
当たり前じゃ!

汗が目に入って目を開けていられない程汗だくになりながら
全ての歌をソウルフルに歌い上げ、観客を大いに湧かせて
”その気”にさせたレニー・ウィリアムズ氏。
彼のミュージシャンシップには本当に頭が下がる思いでしたし、
すっかり彼のファンになってしまいました。
これからもずっと現役で、もっともっと真のソウルミュージックを
世に伝えていってほしいな〜と願うばかりです。

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ということで、ライブの様子は以上です。
今回の熱いライブは一生の想い出になること間違いなし!
出演されたアーティスト全てに改めて大きな拍手を送ると同時に、
ありがとうを言いたいです。

おっと、忘れるところでした。
新設ドラマティックスファンサイトはこちら
今回のライブの写真などもたっぷり掲載しているので、
いつもより増量で楽しんで頂けるのではないかと思います。
尚、ドラマティックスのメンバーであるウィンゼル氏に、
このサイトのこと伝えてありまして、おそらくきっと他のメンバーにも
このファンサイト存在が伝わっているのではないかと思います。
(そうだといいな〜)

このサイトがドラマティックスの、そしてみなさんのお役に立てる
ことを願っています。どうぞよろしくお願いします。
nasa
サンフランシスコベイエリア在住。
駐在員妻、カレッジ学生、ウェブデザイナー(ひよっこ)、
グラフィックデザイナー(たまご)、そして通関士(おまけ)と
肩書きが多い割にはどれも中途半端なのが悩みの種。
ウェブのお仕事賜ります。ついでにグラフィックデザインも♪ 
詳細は → nasastyle.com
アメリカ生活のこといろいろ書いてます → nasastyle.com/america

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