WEBデザイナー募集の告知をきっかけに知り合ったnasaさんは
サンフランシスコ在住のWEBデザイナー。
残念ながら今回は仕事はご一緒できなかったのですが
ご自分のサイトで書いている文章がとっても面白かったので、
お願いして 、ここで連載をやってもらうことにしました。
音楽を心から楽しんでいるのが伝わってくるような
気持ちのいい連載になること間違いなし。
また、アメリカ在住ならではの最新情報にも期待です!

★013 The Unforgettable Concert in Washington, DC 〜Part 1〜 

(2005年4月26日更新)


みなさん、大変ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか?
このコラムも3月は1度も更新がなく、4月ももうすでに終わりが近づいて
来てしまいました・・・。さぼり過ぎですね。すみません。

今回の内容なんですが、もう今となっては「今更」とも言えるネタです。
とっくに過ぎたる3/19、またしてもドラマティックスのライブに参加してきた
のですが、今回はまたすごい遠征!コースト・トゥ・コースト。
ワシントンDCまで旅してきました。バカですね〜。(笑)
今回は初めてのワシントンDCということもあって、観光も兼ねて3泊4日の小旅行。
実はライブの前夜に飛行機で飛ぶはずが、チケットに問題があって
その夜に飛べなかったというハプニングもあったものの、
何とか当日の飛行機で飛んで10分の遅刻で会場入りし、
無事にライブを楽しんでまいりました。

今回の出演アーティストはすごいですよ。
ドラマティックスを含めて5組のアーティストが参加です。そのメンツは・・・
Ray Goodman & Brown, Blue Magic, Enchantment, and Peaches & Herb
となっておりまして、私にとってはどのグループも鼻血が出る程魅力的でして、
この4組にドラマティックスときたら、ワシントンDCまで行かなきゃいけないでしょ
という状態でした。(笑)

ただ、5組のアーティストが一夜にパフォーマンスするとなると、
どうしても時間制限が出て来てしまいます。
各アーティスト達、自分たちで時計を見ながら時間を計って
きっちり決められた時間内に自分たちのショーを終えるという、
少しせわしいものにも感じられました。
もう少し聴きたいのにな〜というところで終わってしまうわけですからね。
1回のコンサートで多くのアーティストを見れるのはうれいいけれど、
何か物足りなさを感じてしまうという、複雑な思いでもあります。

ライブからもうすでに1ヶ月以上も経ってしまったということと、
今回のライブ参加に当たって、興奮度120%だった為に、
あんまり記憶がないんですよね。
各アーティストに圧倒されライブの記憶がぶっ飛んでおりますが、
大まかな形でそのライブの様子をお伝えしたいと思います。
尚、今回は全部で5組のアーティストのパフォーマンスしたということで、
さすがにその内容もボリューム大になってしまいましたので、
2回に分けてお届けしたいと思います。
ドラマティックスに関しては前回同様ファンサイトの方にアップ済みですので、
こちらでたっぷりお楽しみいただけたらと思っております。
今回はかなりスペシャルな出来事がありましたから・・・。

http://nasastyle.com/dramatics/

ちなみに、今回のライブはステージの端の方ではありましたが最前列という良席。
各アーティストの表情がバッチリ見え、
さらにはインタラクティブなコンサートを楽しむことが出来ました。
しかし、セキュリティーが厳しくて、写真撮影は一切禁止でしたので、
今回は残念ながら写真はありませんのでご了承ください。

さて、前置きが長くなりましたが、早速いってみましょう。

まずトップバッターはPeaches & Herbでした。
彼らの持ち時間はたったの30分。
残念ながら私、10分の遅刻をしてしまったが為に、
彼らのショーの半分を見過ごしてしまいました。
それでも一番聴きたかった"Reunited"が聴けたのでヨシとしてます。
だってPeaches & Herbと言えば"Reunited"と言うくらいの彼らの代表曲ですものね。
この1曲だけでも満足な私でした。

ショッキングピンクのキラキラしたワンピースのピーチちゃん(?)と、
白のロング丈のスーツを着たハーブ殿(?)は、
ほんっとに仲良しさんで、まるで付き合い始めたカップルの様に、
ラブラブな雰囲気を醸し出していました。見ているこちらの方が
照れちゃうくらいぴったり寄り添って歌う"Reunited"はサイコー!
ピーチ&ハーブという名前だけに、おいしいショーを見せてもらいました。
ごちそうさま〜。

曲名が分からなかったのですが、最後にかなりアップテンポの曲を歌ってまして、
ピーチちゃんのシャウトなんかも飛び出しました。これがかなり良い感じで、
私は彼女の持つパワフルヴォイスにも魅力を感じました。
彼女は年齢不詳といった感じではあるものの、とにかくかわいらしくて、
同じ女性としても憧れを抱いてしまった程です。素敵でした。

さて、お次はEnchantment。
このグループは私がドラマティックスの次に楽しみにしていたグループでして、
いったいどんなステージを見せてくれるのかワクワク状態で、
最初から最後まで目を離すことができませんでした。

まずは”Come On And Ride”。ダンサブルなノリノリの曲でスタート。
おもしろかったのは、「フッフー」というコーラスが出てきますけど、このときに
汽笛を鳴らす仕草っていうんでしょうか。汽笛に繋がるコードを引っ張る様な動き。
それを見て、なるほど、このコーラスは汽笛の音を表現しているんだと、
始めて気づいたわけですね。つまり、歌詞にある”RIDE"は車ではなく、
汽車に乗れと・・・。今更ですが新しい発見でした。

えー、それから"Silly Love Song","Sunshine", "Magnetic Feel", "Gloria",
"It's You That I Need"など彼らのベスト曲を持ち時間40分程で
めいっぱい歌い踊って魅せてくれました。
聴きたい曲がほとんど生で聴く事が出来たのはホントに嬉しいことで、
特に"Gloria"は私にとっての1番聴きたい曲だったので、
嬉しくて泣いてしまうかと思いました。(笑)

初めて生で見る彼ら5人、めちゃくちゃ踊ってたなーという印象だったんですが、
実際、ショーの前半ですでに汗だくになってましたからね。相当な運動量かと。
今回初めて聴いた”Magnetic Feel"の時はホントにすごかった・・・。圧巻。
1つ疑問に思ったことは、E.J. Johnsonは視覚にハンデがあるそうですけど、
いったいどの程度のものなんだろうかと・・・。見ている限りではとてもとても
ハンデがあるとは思えない程の身動きでしたので。

最後の曲の"It's You That I Need"の時、バラの花をメンバーそれぞれが数本持ち、
それをオーディエンスに渡していたんですが、なんと私も頂いちゃいました。
E.J.とあともう一人誰だったか覚えてないんですが、2人から1本ずつ手渡しです。
キャーーー!!うれしいですね〜。最前列ってステキ♪って思いました。(笑)
そういえば"My Rose"を歌っていただろうか・・・。記憶がありません。
聴きたかった"Dance to the Music"が聴けなかったのは覚えているんですが。

とにかく貫禄のおじさま5人組。昔と変わらぬ歌声に年期がかかって、
とても良い味を出していたと思いましたし、とにかく歌がうまいなと。
そして「一生懸命」のパフォーマンスからは誠実さが感じられ、
とても嬉しい気分で楽しませて頂きました。
また機会があったら彼らのライブ観てみたいです。

とうことで、今回はPeaches & HerbとEnchantmentの2組の
パフォーマンスについて書かせて頂きました。
次回はBlue MagicとRay Goodman & Brownのショーの様子をレポいたします。

そう言えば、4/20付のコラムでKarl Mさんが
デスチャのライブレポを書かれてらっしゃいましたが、
どなたも絶賛のライブだった様ですね。
私もそんなコンサートに参加してみたかったです。

で、そのデスチャですが、
アルバム「Destiny Fulfilled」にも収録の"Girl"のバックトラックに
ドラマティックスの"Ocean Of Thoughts and Dreams"を使っていますね。
こちらでミュージックビデオが観れますのでぜひともお試しください。
結構おもしろい作りになっていると思うのですが、
私はこの曲を聴くと無性にオリジナルが聴きたくなります。(笑)

さらに、彼女達の全米ツアーのオープニングアクトに、"Let Me Love You"で
お馴染みの、あのMarioくんが抜擢されたそうですよ。(ロス在住友人情報)
Marioくんのアルバムは今も尚、各CDショップで売り出し中です。

それではまた。
nasa
サンフランシスコベイエリア在住。
駐在員妻、カレッジ学生、ウェブデザイナー(ひよっこ)、
グラフィックデザイナー(たまご)、そして通関士(おまけ)と
肩書きが多い割にはどれも中途半端なのが悩みの種。
ウェブのお仕事賜ります。ついでにグラフィックデザインも♪ 
詳細は → nasastyle.com
アメリカ生活のこといろいろ書いてます → nasastyle.com/america

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